倉吉市議会 2020-09-07 令和 2年第7回定例会(第5号 9月 7日)
分からんと思うけども、特に倉吉福祉センターの前と、それから上灘コンフォートステーションのところ。あんなは、どうも公民館に使われるということで聞きましたけども、ここの2つがいつも利用率が悪いではないかと思うわけです。自分もあちこち使ってみるわけだけども。それで、人が使わんのであれば、これは廃止したらいいと思うんです、使わんのであれば。
分からんと思うけども、特に倉吉福祉センターの前と、それから上灘コンフォートステーションのところ。あんなは、どうも公民館に使われるということで聞きましたけども、ここの2つがいつも利用率が悪いではないかと思うわけです。自分もあちこち使ってみるわけだけども。それで、人が使わんのであれば、これは廃止したらいいと思うんです、使わんのであれば。
社小学校体育館、成徳公民館の屋根瓦の飛散、破損の件、学校給食センター、倉吉福祉センターの天井崩落の件、そして水道の濁り対策などについて。 続けてソフト面ですが、鳥取県中部地震の際、対策本部の設置が二転、三転したようですが、今後の対応策について、またブルーシートなどの確保や市民への配布方法は改善されるのか、また防災士育成に取り組まれてるようですが、その計画と現状について御答弁をお願いいたします。
そのことと、もう一つ気がかりなのは、例えば倉吉福祉センターがあそこに出ようと、一つの候補地として上がってたときに、アスベストがあるんじゃないかという危惧のもとに、あそこはやめたと。それで、倉吉福祉センターの新築移転、あるいは改築移転にしても、そのときに、当然にして、その検討委員会の会合の中に執行部も入っておられたわけでしょ。
私も地震から学ぶべき教訓と提言について質問いたしますけれども、まず、この質問をするに当たり、初めに11月議会で私は倉吉福祉センターの経営実態に鑑みて、やはり行政として早急に手を差し伸べるべきじゃないかと申しておりましたけれども、今回の当初予算、約2,500万円計上してありまして安心するなり、ほっとしたところでもあります。お礼を言っておきます。
次に、倉吉福祉センター修繕費助成事業についてであります。地域福祉活動の拠点施設である倉吉福祉センターの復旧に係る経費を支援するもので、2,500万円余を計上しております。 次に、斜面崩壊復旧事業についてであります。地震により傾いた治山コンクリート擁壁等の補強工事を行うもので、4,900万円余を計上しております。 次に、地域共同施設災害復旧事業についてであります。
1つ目は災害対策本部、2つ目が災害ボランティアセンター、3つ目がまちかどステーション、4つ目が倉吉福祉センター、そして5つ目が学校です。 では、最初の災害対策本部ですが、質問の趣旨は、この本部が何をしているところかよくわからないという声があるからです。まとめて5項目お聞きします。 1つ目は、災害対策本部は何をするところでしょうか。 2つ目は、災害時の対応マニュアルについてです。
北谷小学校の体育館と高城小学校の体育館、それから市の社会福祉協議会、倉吉福祉センターですね、この3施設であります。北谷小学校については、体育館の瓦屋根の一部破損によって落下の危険性があるということ、それから、高城小学校については、屋根の内側の耐震構造材、エックス線状の筋交いの一部破損があったということで、体育館ではなくて校舎内に避難所を設置したということでございます。
○15番(坂井 徹君) では、次のテーマ、倉吉福祉センターの今後についてお伺いします。 鳥取県中部地震により大きく被災した倉吉福祉センターが一日も早く完全復旧し、本来の福祉サービス業務に戻れることを願い、以下の質問をします。
ちなみに、市の事業ではありませんでしたけれども、社会福祉協議会の倉吉福祉センターをつくったときも、当然、障がい者の、あるいは高齢者の利用が多いわけですので、関係者の御意見も伺いながらつくったという経過がございます。同様に、市の公共施設をつくる場合も、必要に応じてそういった御意見を伺っていきたいと思います。 ○6番(藤井隆弘君) 今、お聞きしました。必要に応じてきちんと進めていただけると。
それから、台風11号のときに自主避難場所として設定した避難所については適切であったのかどうかということでありますけれども、この台風11号のときには、自主避難所として社会福祉協議会の入ってる建物の倉吉福祉センター、上北条公民館、上灘公民館、関金の高齢者生活福祉センター、この4カ所を開設をしましたが、そのうち上北条については実際の御利用がなかったということでございます。
そして、地域福祉の拠点である倉吉福祉センターの開所、新しい防災拠点として、倉吉市防災センターもオープンしました。 また、昨年は里見忠義公入封400年の年であり、さまざまな記念行事をにぎやかに行うことができました。いろんな面で将来への布石となる取り組みができた年であったと思っております。 一方で全国では、広島市での豪雨災害、御嶽山の噴火などさまざまな災害が各地で発生しました。
初めに、今回福祉行政については通告をいたしておりませんが、市内、福吉町の旧福祉会館跡地、そこに皆さんも御存じの待望の新倉吉福祉センターの全体の姿がようやく見えるようになってきました。敷地面積3,041平米、建物800平米。振り返れば昨年の8月の8日、暑い日が、起工式でありました、関係者の皆さんとともに竣工式が待たれるところであります。本当にお喜び申し上げたいと思います。